いちょうのまな板。

かなり前に、くりゑンテ 金沢東山のオーナーに頼まれていた銀杏のまな板をお渡ししてきました。

まな板は木そのものの方が良いと思います。変に形作ったり、理由付けしたりすると、機能が落ちる気がします。

焼き印もウチは避けているため、本当に味気なく感じるかもしれませんが、無理な加工もないために、汚れたら安価で新品に直せます。

突飛なカタチは使い捨てになったりするものです。

 

画像は5年ほど前に納めさせて頂いた花台。自分としてもすごく気に入っているモノです。

 



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